head_img
HOME > 研究の紹介

過去に行った研究の紹介

①子どもは発話からどのように気持ちを読み取るのか

photo
 私たちは,他者と会話をする中で,相手の口調や言っている内容からその人の気持ちを読み取っています。しかし,口調は目には見えず,またすぐにそこから消えてしまうような,とても“わかりづらい”手がかりであると言えます。では,子どもたちは何歳頃から,発話から相手の気持ちを読み取ることができるのでしょうか。
 この研究では,実際にプロのナレーターに発話していただいた音声を用いて,子どもたちが何歳頃から,どのように,発話から相手の気持ちを読み取っているのかを明らかにしました。

・関連業績
池田・針生(2018)心理学研究

 

②子どもは表情からどのように気持ちを読み取るのか

photo
 表情は,相手の気持ちを読み取るために,一見するとわかりやすい手がかりに思えますが,子どもたちにとってはそうではないようです。例えば,怒っている顔と悲しんでいる顔の違いってどこにあるのでしょうか?幼児期には,こうした表情についての理解も,劇的に発達します。
 この研究では,様々な表情の写真をお子様に自由にグルーピングしていただくことで,幼児期の子どもたちが表情をどのようにカテゴライズしているかを明らかにしました。
・関連業績
Ikeda(2020)The Journal of Genetic Psychology

 


ページトップに戻る